
インタビュー

私はキッズ時計のカメラマンとして、撮影会に参加することがとても好き。
私はキッズ時計のカメラマンとして、撮影会に参加することがとても好き。
好きなところをあげていくときりがないのですが、
季節の変化を楽しめるところ、
子どもの成長を一緒に喜べるところ、
そして、何よりたくさんの未来ある子どもたちのえがおを残せるところです。
今年も、もっともっと子どもの成長のよろこびとえがおのシェアを広げていけたら*
2014年は海外を含め各地で撮影させていただき、たくさんのモデルさん、ご家族様に出会いました。
本当にありがとうございました。
2014年に出会ったモデルさんたちのオフショットを中心に、スライドショーを作ってみました。
今年もたくさんのえがおに出会えますよ〜に☆

キッズ時計初のママフォトグラファー!
椿坂北海道チームエリアマネージャーにインタビューしました。
子どもたちとそのご家族を笑顔にしたい!喜んでもらいたい!
その一心でカメラを握っています。
子どもたちの笑顔にはとてつもないパワーがあります。
パパ・ママはもちろん、その場にいるみーんなを笑顔にしてしまいます!
そんな今しかないその時を形に残すお手伝いができる…こんな幸せなお仕事に携われたことが私の誇りです。
自分一人では決して撮影会はできません。
子どもたちを全力で笑顔にしてくれる、安心して任せられるアシスタントがいてはじめて撮影会ができます。
そして、一人では味わうことのできない達成感や充実感。
時には失敗してもフォローし合える仲間がいる!
ここには仲間との連帯感や切磋琢磨していけるやりがいがあります。
キッズ時計を始めて思うこと…キッズ時計を応援してくださってる子どもたち、ご家族に感謝!
自分の子どもたちと家族にも感謝!スタッフにも感謝!毎日が感謝でいっぱいです!

写真の腕はもちろんのこと、その気さくな人柄で、キッズモデルやファミリーに大人気の
今田チームマネージャーにインタビューしました。
撮影をしていてまず一番感じる事は、写真が上手なだけでは良い写真が撮れないという事。
モデルちゃんとのコミュニケーションが大切です。
十人十色という言葉があるようにモデルちゃんは一人一人みんな違います。みんなそれぞれ可愛さがある。
限られた時間の中でその可愛さを見つけ引き出す、その一瞬を切り撮る。
キッズ時計のカメラマンはそういった技術が求められます。
個人的には人物撮影の中で、子どもの撮影が一番難しいと感じています。
それは大人の様にコミュニケーションが取れない場合がほとんどだからです。しゃべれない赤ちゃんもいます。
この子は何が好きか、何をすれば喜んでもらえるか、探すというよりは感じると表現した方が適切かもしれません。
大変な撮影ですが、撮影後には疲れたというより楽しかったという満足感があります。
それは子どもの持つエネルギー、純粋な可愛さを肌で感じる事が出来るからだと思います。
家族にとって子どもは宝もの。その大切な宝ものを、またその宝ものを愛してやまないご家族を撮影できる喜びを感じられる。
キッズ時計はそんな撮影の現場です。

その柔らかな雰囲気でアシスタントも大得意な松岡カメラマン。
とても努力家で日々新しい技術を研究しています。
キッズモデルの撮影は正直楽なものではありません。
人見知りの子やカメラが怖い子、反対に元気すぎて走り回る子など、子どもによって一人一人性格が違います。
限られた時間の中でその子の性格や特徴を掴み取り、撮影しなくてはなりません。
私も最初は難しくて苦戦しました。
しかし毎回新たな発見があり、毎回自分の成長にも繋がります。
良いものを残してあげたいという気持ちが強くなるにつれ、カメラの技術もあがり、自然とコミュニケーション力も上がりました。
その気持ちがお客さまにも伝わり、感謝のメッセージを頂くこともあります^^
お客さまの思い出の一部になれる。カメラマンとしてこんなに幸せなことはないと思います。
私たちと一緒に最高の思い出を作りましょう。

子どもたちの笑顔に、仲間たちの笑顔に、自分の存在意義を感じられる・・・そんな職場です。
私がキッズ時計に出会った頃、大学4回生で、すでに内定をもらっていました。
多くの大学生と同じく、
数多くの企業説明会に参加し、その会社がどんな会社かもよく分からず面接に行って、
やっともらった内定です。
当然のようにその会社に行くつもりで、
それまでのお小遣い稼ぎの感覚でキッズ時計のアルバイトに参加しました。
事務所に入ってビックリしたのは、決して広いと言えない空間に人がいっぱい。。
みんなバタバタしていてとても慌ただしい雰囲気でした。
まず最初に任されたのは商品制作の作業。
プロのカメラマンが撮影したご家族の思い出いっぱいの写真を1枚1枚のCDにして、梱包する作業です。
子どもたちの、親御さんの、さらにおじいちゃん・おばあちゃんまでみんなが笑顔で写っている写真を見ていると、
見ている方も幸せいっぱいな気持ちになります。
その後、
撮影会そのものの運営・管理や、ロケーション撮影の場所を探す部署に異動となり、
直接モデルさんたちと会える機会が増えていきました。
モデルさんたちと触れ合っていく中で、
すごく喜んでくれたことにこちらも笑顔になったり、
泣いてしまったモデルさんを見て、笑わせてあげられなかったことに悔しくなったり、、
時には仕事でミスをして多くの方にご迷惑をお掛けして、塞ぎ込みたくなる気持ちになることがあります。
そんな時でも、
温かくフォローしていただける先輩・仲間たち
私の為を思って本気で叱ってくれる上司
今まで怒られた経験が無い私でしたが、悔しくて悔しくて人前で涙を流したこともあります。
楽しい時は一緒に笑って、
辛い時は愚痴を聞いてくれる
それでも、ちゃんと自分という存在を見てくれる
そんな仲間たちと一緒に、直接お客さまの声が聞ける仕事をしていくと、
仕事っておもしろい!
と思うようになりました。
いままで仕事がおもしろいかどうかなんて考えたことがなく、
仕事は仕事として見ていたので、自分の中で新しい感覚でしたが、不思議と嫌な感じはありません。
できる仕事が増えてきて自信にも繋がるので、毎日が楽しかったです。
そして、
だんだんと内定していた企業に入社する日が近づいてきて、
新しい環境にワクワクする一方で、
今と同じように仕事がおもしろいと思えるか不安も大きくなり始めた頃。
『このままキッズ時計に…』という声をいただき、
このまま入社した方がいいのか、
キッズ時計に関わっていきたいのかすごく悩むようになりました。
悩みに悩んで出した結論は、
“キッズ時計に入社”
・もっとモデルさんの笑顔が見たい
・もっと自分が成長したい
・もっと人の役に立ちたい
という思いが
キッズ時計の仲間になりたい!
という願いが私を後押ししたような気がします。
それから1年。
今では少し広くなった事務所で二人の部下を持ち、
自分に与えられた役割を最大限にこなせるように日々頑張っています。