1. 生地(顔,体)

2. 生地(耳,尻尾)

3. スーパーレジン UVクリスタルランプ 9W
(眼をつくる)

4. UVレジン クラフトアレンジ 65g
　(眼をつくる)

5. 接着剤 (眼を顔にはりつける)

6. 綿 (顔と体につめる綿)

7. 時計 (ユザワヤで1000円)

8. 白ボタン(鼻)

1. 型紙をプリントアウトし、切り取り、
硬い紙に貼る。 一度作ると次から楽に作れます。

2. 型紙を生地の裏地に型取る。

3. 生地を裁ちばさみで切りとる。

4. 一本取り(糸を針に通し、一本の端だけ玉留めする。)の準備をする。

5. 縫っていく。

6. ある程度まで完成したら顔の生地を裏返し、最後まで縫う。

7. 耳の生地も切り取る

8. 裏地を外側にして、一本取りで塗っていく。
ある程度まで塗った段階で裏返し、最後まで縫います。

9. ある程度まで完成したら顔の生地も裏返し、最後までぬう。

10. 綿を取り出す。

11. 綿をつめる。

12. 胴体と手足、足裏の型を切り取る。

13. 胴胴体を裏側から縫う。 背中の部分から先に縫い、 あとで底の部分を縫います。縫い終わったら、裏返し綿を詰めます。

14. 手も同じように裏から縫い、 ある程度まで縫ったら裏返します。最後まで縫い、綿を詰めます。
裏返しにくい場合や綿を詰めにくい場合は、 えんぴつの反対側やお箸などを使い、ついてください。

15. 足もまず背の部分から裏返して縫い、 終わったら、広い口(下の部分に、丸い生地(足裏)を裏返し縫っていってください。

16. 二本どりを用意します。 頭と胴体、手、足を塗っていきます。

17. まず頭の横の内側(上から下まで線がある方が
後ろになります。
下から真ん中まて線があるのが 顔側で、線が
ある方が下になります。)から縫い、
手を上から下に通したのち、
胴体(線がある方が背中になります。)に針を通しひっつけていきます。

18. 腕を何回か頭と胴体に縫い付けて前の方に頭と胴体をバランスをみながら縫いつけます。

19. 反対の横側まできたら、
また腕を頭と胴体に
縫い付けます。

20. 手、頭、胴体が縫えたら、次は足を縫います。
まず、胴体側にバランスを考え、足を縫い付けたい場所を探してから、針を通します。足も周りと胴体を縫い付けていってください。

21. 両足を縫い付けます。

22. 白い固めの光沢紙(キッズ時計の雑誌の表紙のような材質)に、赤い光沢紙を眼の形に切り抜け裁縫上手で貼り付け、眼を作ります。

23. まず赤い部分にレジンを塗り、UVライトで固めます。

24. 固まるとこのようになります。 次にそのまわりもレジンを塗りUVライトで固めます。

25. 両目が出来たら、鼻のボタンを縫い付けます。
その後にバランスをみながら、
眼を"裁縫上手ボンド"で貼り付けます。
お気に入りの時計を"裁縫上手ボンド"で貼り付けます。

26. 耳を頭に縫い付けるため、ピンクの糸を二本どりで用意します。

27. バランスをみながら、縫いつけます。
子供は特に耳や尻尾は引っ張ったり、ぐるぐる回したりするので、何度も縫いつけてしっかり固定してください。

28. 両耳を縫い付けます

29. ペンくらいの長さで、ピンクの生地を切ります。

30. テクノロートを折り曲げて ピンクの生地よりも長いようにします。

31. 裁縫上手ボンドで内側の裏地を塗り、折り畳み貼り付けます。

32. ピンクの糸を二本どりにして、
縫い付けていきます。

33. 尻尾が縫えたら胴体にテクノロートの先を差し込み、胴体と尻尾を縫い付けます。

34. 出来上がり。

35. 裏側。